SmartTagDef
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]SmartTagDef class
図形またはページに対して定義された各スマート タグの情報を含む要素が含まれます。
public class SmartTagDef
コンストラクター
名前 | 説明 |
---|---|
SmartTagDef() | コンストラクター. |
プロパティ
名前 | 説明 |
---|---|
ButtonFace { get; } | スマート タグ ボタンに表示されるボタン フェイス イメージの ID が含まれます。 |
Del { get; set; } | 要素がローカルで削除されたかどうかを示すフラグ。値 1 は、要素がローカルで削除されたことを示します。 |
Description { get; } | Description 要素には、スマート タグを説明する文字列が含まれます。この文字列は、ユーザーがマウスをタグの上に置いたときにツール ヒントとして表示されます。 |
Disabled { get; } | 無効な要素は、スマート タグが図面ウィンドウに表示されるかどうかを決定します. |
DisplayMode { get; } | DisplayMode 要素は、ユーザーがマウスをタグの上に置いたとき、図形が選択されたとき、または常にスマート タグが表示されるかどうかを決定します。 |
ID { get; set; } | 親要素内の要素の一意の ID. |
Name { get; set; } | 要素の名前。 |
NameU { get; set; } | 要素の汎用名. |
TagName { get; } | スマート タグをそのアクションに関連付けるためのキーとして使用されるスマート タグの名前が含まれます。 |
X { get; } | スマート タグ ボタンが配置される図形のローカル座標の x 座標位置。 |
XJustify { get; } | X 要素と Y 要素によって定義された点を基準としたスマート タグ ボタンの x オフセット。 |
Y { get; } | スマート タグ ボタンが配置される図形のローカル座標の y 座標位置。 |
YJustify { get; } | X 要素と Y 要素で定義されたポイントを基準としたスマート タグ ボタンの y オフセットを指定します。 |
関連項目
- 名前空間 Aspose.Diagram
- 組み立て Aspose.Diagram