GraphicsPath.AddCurve

AddCurve(Point[])

現在の Figure にスプライン曲線を追加します。カーディナル スプライン曲線が使用されるのは、曲線が配列内の各点を通過するためです.

public void AddCurve(Point[] points)
パラメータタイプ説明
pointsPoint[]の配列Point曲線を定義する点を表す構造。

関連項目


AddCurve(PointF[])

現在の Figure にスプライン曲線を追加します。カーディナル スプライン曲線が使用されるのは、曲線が配列内の各点を通過するためです.

public void AddCurve(PointF[] points)
パラメータタイプ説明
pointsPointF[]の配列PointF曲線を定義する点を表す構造。

関連項目


AddCurve(PointF[], float)

現在の図にスプライン曲線を追加します。

public void AddCurve(PointF[] points, float tension)
パラメータタイプ説明
pointsPointF[]曲線を定義する点を表す PointF 構造体の配列。
tensionSingleコントロール ポイント間で曲線が曲がる量を指定する値。 1 より大きい値を指定すると、予測できない結果が生じます。

関連項目


AddCurve(PointF[], int, int, float)

現在の図にスプライン曲線を追加します。

public void AddCurve(PointF[] points, int offset, int numberOfSegments, float tension)
パラメータタイプ説明
pointsPointF[]の配列PointF曲線を定義する点を表す構造。
offsetInt32要素のインデックスpoints曲線の最初の点として使用される配列。
numberOfSegmentsInt32曲線の描画に使用されるセグメントの数。セグメントは、2 点を結ぶ線と考えることができます。
tensionSingleコントロール ポイント間で曲線が曲がる量を指定する値。 1 より大きい値を指定すると、予期しない結果が生じます。

関連項目