Class KmlDriver

KmlDriver class

KML 形式のドライバー

public class KmlDriver : FileDriver

プロパティ

名前説明
override CanCreateDatasets { get; }このドライバーがデータセットを作成できるかどうかを示す値を取得します。
override CanCreateLayers { get; }このドライバーがベクターレイヤーを作成できるかどうかを示す値を取得します.
virtual CanOpenDatasets { get; }このドライバーがデータセットを開くことができるかどうかを示す値を取得します。
override CanOpenLayers { get; }このドライバーがベクターレイヤーを開くことができるかどうかを示す値を取得します.

メソッド

名前説明
CreateDataset(AbstractPath)データセットを作成します。
CreateDataset(string)データセットを作成します。
virtual CreateDataset(AbstractPath, DriverOptions)データセットを作成します。
CreateDataset(string, DriverOptions)データセットを作成します。
CreateLayer(AbstractPath)レイヤーを作成し、追加用に開きます。
CreateLayer(string)レイヤーを作成し、追加用に開きます。
CreateLayer(AbstractPath, DriverOptions)レイヤーを作成し、追加用に開きます。
CreateLayer(AbstractPath, KmlOptions)レイヤーを作成し、それを開いて新しいフィーチャを追加します。
CreateLayer(AbstractPath, SpatialReferenceSystem)レイヤーを作成し、追加用に開きます。
CreateLayer(string, DriverOptions)レイヤーを作成し、追加用に開きます。
CreateLayer(string, KmlOptions)レイヤーを作成し、それを開いて新しいフィーチャを追加します。
CreateLayer(string, SpatialReferenceSystem)レイヤーを作成し、追加用に開きます。
override CreateLayer(AbstractPath, DriverOptions, SpatialReferenceSystem)レイヤーを作成し、それを開いて新しいフィーチャを追加します。
CreateLayer(AbstractPath, KmlOptions, SpatialReferenceSystem)レイヤーを作成し、それを開いて新しいフィーチャを追加します。
CreateLayer(string, DriverOptions, SpatialReferenceSystem)レイヤーを作成し、追加用に開きます。
virtual EditLayer(AbstractPath, DriverOptions)レイヤーを編集用に開きます。
EditLayer(string, DriverOptions)レイヤーを編集用に開きます。
OpenDataset(AbstractPath)データセットを開きます。
OpenDataset(string)データセットを開きます。
virtual OpenDataset(AbstractPath, DriverOptions)データセットを開きます。
OpenDataset(string, DriverOptions)データセットを開きます。
OpenLayer(AbstractPath)読み取り用にレイヤーを開きます。
OpenLayer(string)読み取り用にレイヤーを開きます。
override OpenLayer(AbstractPath, DriverOptions)読み取り用にレイヤーを開きます。
OpenLayer(AbstractPath, KmlOptions)読み取り用にレイヤーを開きます。
OpenLayer(string, DriverOptions)読み取り用にレイヤーを開きます。
OpenLayer(string, KmlOptions)読み取り用にレイヤーを開きます。
override SupportsSpatialReferenceSystem(SpatialReferenceSystem)指定された空間参照系がドライバーでサポートされているかどうかを判断します。

関連項目