XpsDocument.CreatePathFigure
CreatePathFigure(PointF, bool)
新しいパス図形を作成します。
public XpsPathFigure CreatePathFigure(PointF startPoint, bool isClosed = false)
パラメータ | タイプ | 説明 |
---|---|---|
startPoint | PointF | パス図の最初のセグメントの開始点。 |
isClosed | Boolean | パスが閉じているかどうかを指定します。 true に設定すると、ストロークは 「閉じた」状態で描画されます。つまり、パス図の最後のセグメントの最後の点が StartPoint 属性で指定された点に接続されます。それ以外の場合、ストロークは「開いた」状態で描画され、 最後のポイントが開始ポイントに接続されていません。ストロークを指定する {Path} 要素でパス図 is が使用されている場合にのみ適用されます。 |
戻り値
新しいパス図。
関連項目
- class XpsPathFigure
- class XpsDocument
- 名前空間 Aspose.Page.XPS
- 組み立て Aspose.Page
CreatePathFigure(PointF, List<XpsPathSegment>, bool)
新しいパス図形を作成します。
public XpsPathFigure CreatePathFigure(PointF startPoint, List<XpsPathSegment> segments,
bool isClosed = false)
パラメータ | タイプ | 説明 |
---|---|---|
startPoint | PointF | パス図の最初のセグメントの開始点。 |
segments | List`1 | パス セグメントのリスト。 |
isClosed | Boolean | パスが閉じているかどうかを指定します。 true に設定すると、ストロークは 「閉じた」状態で描画されます。つまり、パス図の最後のセグメントの最後の点が StartPoint 属性で指定された点に接続されます。それ以外の場合、ストロークは「開いた」状態で描画され、 最後のポイントが開始ポイントに接続されていません。ストロークを指定する {Path} 要素でパス図 is が使用されている場合にのみ適用されます。 |
戻り値
新しいパス図。
関連項目
- class XpsPathFigure
- class XpsPathSegment
- class XpsDocument
- 名前空間 Aspose.Page.XPS
- 組み立て Aspose.Page