ImageSavingArgs

ImageSavingArgs class

このクラスは、HTML 形式への変換中に 発生する外部画像ファイルの保存に関連するデータのセットを表します.

public class ImageSavingArgs : ResourceSavingArgs

コンストラクター

名前説明
ImageSavingArgs()の新しいインスタンスを初期化しますImageSavingArgsclass.

プロパティ

名前説明
FileName { get; set; }コンバーターからカスタム メソッドのコードに渡される想定ファイル名を取得または設定します。 カスタム コードで使用して、そのファイルの処理方法または保存場所を決定できます。
ImageType { get; }HTML 画像タイプを取得します。
KeepStreamOpen { get; set; }リソースの保存が完了した後、ストリームを開いたままにするかどうかを示す値を取得または設定します。
Stream { get; set; }保存されたファイルのバイナリ コンテンツを取得または設定します。
Uri { get; set; }リソース URI を取得または設定します。

メソッド

名前説明
CloseStreamIfRequired()KeepStreamOpen が false の場合はストリームを閉じ、そうでない場合はフラッシュします。

関連項目